◎プロフィール◎
職種:医療福祉相談室/社会福祉士
入職年:2018年度入職
最終学歴:仙台白百合女子大学 人間学部 総合福祉学科
キャリアパス:一般職
◎お仕事インタビュー◎
■ 現在の仕事内容を教えて下さい。
医療福祉相談室では、「自宅に退院したいけど生活できるか心配」「医療費が高額にならないか心配」など病気や怪我にともなう生活問題全般について相談に応じています。
また、療養先に関してはなるべくご本人さまとご家族さまが希望される退院先への退院を目指し、多職種と相談し支援をおこなっております。
私は回復期病棟と急性期病棟(整形外科と内科)を主に担当しています。
回復期では入院調整でも携わり、ケースのほかにベット稼働の調整もおこなっています。
急性期と回復期での違いにも触れることができ、勉強になります。
■ イムス富士見総合病院を志望した理由は何ですか?
理由は2点あります。
1点目は、以前勤めていた病院での経験から、もっと幅広い疾患を学びたい、医療依存が高い方を地域で継続して支えていけるように訪問診療を視野に入れた支援をおこないたいと思い、急性期・訪問診療の体制がある当院に魅力を感じました。
2点目は、急性期・回復期・地域包括ケア病棟があることによって、治療中からリハビリ終了時までじっくりと関わりを持つことができる点です。
その中で、患者さまやご家族さまの心境や身体機能の変化にMSWとしてどのように関わっていくか、MSWの技術も勉強できる環境であったため自己の成長につながると思いました。
■ 印象に残っている仕事はありますか。
関わっていた患者さまから、退院時に「いろいろと相談に乗ってくれてありがとう。」と感謝されたときは、MSW
としてのやりがいを感じます。
MSWとして使命を果たしたまでですが、笑顔で退院される姿を見ると嬉しさがこみ上げてきます。
時々退院後に来院され、挨拶に来てくださったときも元気な姿を見ることができます。
安心して生活している様子もうかがえるため、自分のモチベーションの向上にもつながっています。
■入職後、成長したな・変わったなと思う所はありますか。
もともと自己主張ができない性格のため、物事が円滑に進まないことに悩んでいました。
周りに共感しているこのままでは相談員として代弁機能が果たせないと思い、カンファレンスなどで積極的に意見を出すよう心掛けています。
まだ成長段階ではありますが、少しずつ発言する回数が増えているため継続して取り組んでいきたいです。
■ 現在求職活動中の方へメッセージ
求職活動はいろいろな職場へ行ったり、面接練習したりと大変ですよね。
ただ、私たちも通ってきた道ですし、今後もまた通らなくてはならない道かもしれません。
しかし、この経験は自分の気持ちの整理になりますし、自分の強みを発見できる経験だと私は思っています。
途中でくじけることもあると思いますが、必ずゴールはありますので、あきらめずに取り組んでいただきたいです。
就職後は私たちに何でも相談してください。
プライベートなことでも全然かまいません。
相談室一丸となって戦える方を募集しています。
■ どんな後輩がきたら嬉しいですか?
MSWは患者さま・ご家族さま以外に地域の関係機関とも接する機会が多いです。
そのため、人と接することが好きな方、積極的に意見を求めたり質問できる方など、コミュニケーション能力が高い方だとうれしいです。
(コミュニケーションが苦手な方でもこちらからバンバン話しかけます!慣れていきましょう!)
また、相談室を盛り上げてくれる方、逆に冷静にツッコミを入れてくださる方も歓迎です!
業務上大変なこともありますが、一人で抱え込まず相談室みんなで解決していきたいです。
飲み会が好きな方、一緒に参加していきましょう!
