栄養科
ごあいさつ
私たち栄養科は「食」と「栄養」から患者さまの治療に関わります。院内の厨房では調理師や栄養士を中心にお食事の準備を行っています。安全・安心な食事の提供はもちろんのこと、ご入院中でもお食事を楽しんでいただけるよう季節や行事に合わせたメニュー考案にも取り組んでいます。病棟には管理栄養士を配置し、入院から退院、退院後の情報提供に至るまで一貫した栄養管理を行っています。
当科はトップダウン型ではなく、ボトムアップ型を理想とし、全員が問題意識を持ち、自ら問題提起し、改善行動を起こしていける、そんな組織を目指しています!
「食」と「栄養」を通じて、地域の方々を「笑顔」にできるよう、日々、精進してまいります。
栄養科所属長

仕事内容
給食管理業務
入院患者さまに安心・安全な食事を提供するため、衛生管理の基準に則って調理・盛り付けを行います。
当院ではグループ内のセントラルキッチンで調理された、調理済み食品を導入しています。クックチル・クックフリーズを用いた院外調理の導入により、均一で安定した食事の提供、衛生管理の向上、調理作業の負担軽減につながっています。その他、小児科食や産科食は院内にて手作りし提供しております。
「行事・選択食」
月に2回以上行っている「行事食」では、季節の食材を用いたり、伝統的な料理を取り入れたりと、入院患者さまに食事を楽しんでいただけるよう工夫しています。
行事食は献立作成や厨房運営技術を向上させるため、スタッフ持ち回りで実施しており、当日の調理担当や提供後のミールラウンドも実施し、レポートで総括します。
「産科食」
周産期病棟では四季に応じた4シーズンの献立としており、『退院後、ご家庭でも作ることのできるおもてなし家庭料理』をコンセプトとして産科食の提供を行っています。その他、おやつの提供や出産後の頑張ったお母さんへお祝い膳の提供をしています。
「調理補助」
当院の厨房では、たくさんの調理補助(パート)職員の方が勤務されています。調理補助(パート)の職員には、個々の事情に合わせた勤務時間や勤務内容をお願いしており、食事の盛り付け、配膳、食器等の洗浄作業などをお願いしています。厨房未経験者や子育て中の方も多いため、働きやすい環境づくりを目指しています。
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栄養管理業務
栄養管理業務では入院患者さま一人ひとりの状態から、適切な食事内容や量、栄養状態の管理をしています。長期療養される患者さまの場合、退院後の生活を見据えた計画をたてることで、長く安定した栄養管理を行うことができます。各病棟に管理栄養士を配置し、入院中に土台が作れるよう専門職種との連携を強化しています。
「リハ栄養」
リハビリを実施するとエネルギー消費量が増大するため、きちんと栄養が充足できていないと体重減少などに繋がってしまいます。当院の回復期リハビリテーション病棟では、専任の管理栄養士を配置しており、リハビリセラピストと連携を取りながらエネルギー消費量を計算し、栄養不足にならないよう食事内容を調整しています。
「栄養食事指導」
入院・外来通院の患者さまに栄養相談を実施しています。患者さまのライフスタイルに合わせて、継続して取り組んでいただけるよう適切なアドバイスを行っております。
年間約2500件の栄養食事指導を実施しました。

教育体制
1~3年目の時期は基礎を固めるために、マンツーマンによる教育サポート体制(プリセプター制度)を導入しています。また、グループにて開催される研修・学会など多数あり参加しております。その他、自己研鑽として資格取得取得にも取り組んでいます。
資格取得者一覧
| ・NST専門療法士 | 4名 |
| ・地方糖尿病療養指導士 | 1名 |
| ・栄養経営士 | 1名 |

スタッフ
人 数 39名
男女比 男性 12名、女性 27名(3:7)
平均年齢 38.0歳
(2024年10月現在)
FAQ(よくある質問)
Q お休みは、どのくらいありますか?
A 月に8~10日で、年間に115日程度です。
その他、有給休暇と組み合わせて長期休暇を申請することもできます。
Q 残業は、どのくらいありますか?
A 月に10時間程度、厨房洗浄業務で残業があります。
Q 産休・育休後の復職率はどのくらいですか?
A 現在、常勤している職員の産休・育休の復職率は100%です。
Q 主なシフトはどのようになっていますか?
栄養科では主に6:00~15:00(早番)、9:00~18:00(日勤)、
11:00~20:00(遅番)のシフトとなっています。
Q いつから栄養管理に携われますか?
A 過去実績では、入職後2~4カ月より栄養管理業務を行います。
インタビュー
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